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藤原宮

発掘調査 大極殿院、東門の規模30メートル 奈文研、門の端を確認 /奈良

右手の森が大極殿跡。手前左側が今回の調査地で東門の端が確認された=奈良文化財研究所提供

 日本初の本格的都城・藤原京(694~710年)の宮跡の大極殿院(橿原市高殿町)で、大極殿の東側にある門の端が発掘調査で確認された。奈良文化財研究所が26日発表した。東門の規模が南北約30メートル、東西約6・6メートルと確定し、奈文研は「大極殿の東西北に同規模の門があったとみられる」と指摘。一回り大きい南門(推定で東西35メートル、南北10メートル)と合わせ、大極殿付近の様相が見えてきた。【矢追健介】

 天皇が執務し、重要な儀式が行われた大極殿がある区画(大極殿院)は、回廊に取り囲まれ、四方に門が設置されていたと考えられている。

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