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映像’17「沖縄さまよう木霊~基地反対運動の素顔~」

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沖縄県東村の米軍北部訓練場ゲート前。座り込みをする住民らの頭上をオスプレイが飛行する=MBS提供
沖縄県東村の米軍北部訓練場ゲート前。座り込みをする住民らの頭上をオスプレイが飛行する=MBS提供

 ◆映像’17「沖縄さまよう木霊~基地反対運動の素顔~」 MBS=29日深夜(30日午前)0時50分

地元とネット双方の声

 沖縄県東村(ひがしそん)の高江地区で昨年10月、米軍新型輸送機オスプレイのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事を巡り、大阪府警の機動隊員が反対派に「ぼけ、土人が」と発言した。隊員が批判される一方、インターネットには反対派を「暴力集団」などと中傷する言葉があふれるように。斉加尚代ディレクター(51)らが、高江に住む人々の思いや、ネットで反対派を非難する人たちにも迫った。

 米軍普天間飛行場近くの病院で働き、高江で反対運動を続ける泰(やす)真実(まこと)さん(51)を巡って、ネットには、彼が成田空港建設に反対する「成田闘争に加担した過激派」との言説が飛び交った。しかし、泰さんは成田闘争に参加したことはないと否定し、戦闘機が頭上を飛び交う街に「静かな環境を取り戻したい。それだけ」と語る。

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