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岡田国遺跡

奈良中期の道路跡 恭仁京右京南端の可能性 木津川 /京都

道路の側溝が直角に交差する区画の南西端。手前の穴は側溝跡。後方の穴は建物の柱穴跡=京都府木津川市木津馬場南の岡田国遺跡で、桑田潔撮影

 府埋蔵文化財調査研究センターは26日、木津川市木津馬場南の岡田国(くに)遺跡で、奈良時代中ごろの建物の柱穴跡や道路、側溝跡などが見つかったと発表した。岡田国遺跡は740(天平12)年に聖武天皇が遷都した恭仁宮から南西約5キロにある。道路、側溝跡は直角に交差し、都域を形づくる碁盤目状の区画(条坊)の一部とみられ、センターは「恭仁京域の右京の南端にあった可能性が高い」としている。

 国道163号木津東バイパス建設事業に伴い、発掘調査は昨年5月から始まり、建物6棟の柱穴跡群、道路の…

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