インバウンド消費

勢い再び…大阪の百貨店、売上高5割増

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
外国人観光客らが次々に免税手続きに訪れ、対応に追われる従業員ら=大阪市阿倍野区の近鉄百貨店本店で2017年1月27日、小坂剛志撮影
外国人観光客らが次々に免税手続きに訪れ、対応に追われる従業員ら=大阪市阿倍野区の近鉄百貨店本店で2017年1月27日、小坂剛志撮影

 一時は陰りが見られた関西でのインバウンド(訪日外国人)消費が、勢いを取り戻しつつある。大阪市の百貨店では、今月の免税品売上高が前年同月の1.5倍に伸びた店も。高額品の「爆買い」は下火になったものの、客数増の効果と自分用の化粧品などを求めるリピーターの購買意欲が堅調だ。中国の旧正月・春節の大型連休(27日~2月2日)入りと、関西国際空港での格安航空会社(LCC)専用の第2ターミナルビル(国際線)運用開始を受けて、関係者はさらに弾みがつくことに期待を寄せる。

この記事は有料記事です。

残り1018文字(全文1248文字)

あわせて読みたい

注目の特集