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米国

難民受け入れ停止…大統領令に署名

トランプ米大統領=AP

シリアからは無期限

 【ワシントン西田進一郎】トランプ米大統領は27日、テロ対策強化の一環としてイスラム過激派の入国を防ぐため、より厳格な入国審査を実施するよう命じる大統領令に署名した。シリアからの難民受け入れについて期限を明記せずに停止し、他国からの難民も受け入れを120日間停止する。

 トランプ氏は就任後初めて国防総省を訪問。職員らに対し、「イスラム過激派のテロリストを入国させない新たな(入国)審査基準を作る。米国を支持し、米国民を深く愛する人たちだけに入国を認めたい。(2001年の)9・11米同時多発テロ事件の教訓を決して忘れない」とあいさつし、大統領令に署名した。

 大統領令によると、シリア以外の国については難民受け入れを120日間停止した後、国土安全保障省などが承認した国からだけ受け入れる。難民の受け入れ上限も、オバマ政権が提案した現在の11万人から5万人に半減させる。

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