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線路はつづくよ/宮城

とうほく鉄道物語/16止 旧くりはら田園鉄道 地域の宝、守られた /宮城

修復された有形文化財「客車庫」(中央の建物)前で、くりはら田園鉄道の制服姿で立つくりでん保存愛好会の鎌田健会長=栗原市で

「遺言」のミュージアム、4月に開館

 栗原市の旧くりはら田園鉄道若柳駅一帯の「くりはら田園鉄道公園」に4月1日、大正生まれの木造庫などを利用した展示施設「くりでんミュージアム(仮称)」がオープンする。新たな施設誕生の裏には、遺産としての価値を訴えて「くりでん」の車両や建物を解体危機から守りながら、2008年6月の岩手・宮城内陸地震で亡くなった2人の「遺言」があった。【山田研】

 2人は、地域づくりプランナーの麦屋弥生さん(当時48歳)と鉄道博物館学芸員だった岸由一郎さん(同3…

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