メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『ハンセン病児問題史研究 国に隔離された子ら』=清水寛・編著

 (新日本出版社・7020円)

 90年近くにわたり、国家権力によって社会の片隅に追いやられたハンセン病患者たち。著者は「官民一体」となって「絶対隔離」を容認し、「深刻かつ取り返すことのできない人権侵害・人生被害」を与えた事実を直視する。とりわけ子供たちが受けた痛みは特別だ。ハンセン病児だけでなく、患者を親に持つ子供たちも「未感染児」と呼ばれ、親と切り離され施設に収容。学校では受け入れ拒否…

この記事は有料記事です。

残り294文字(全文489文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. エンタメノート 新iPhone「5G待ち」する? AppleTV+にも注目

  2. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  3. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  4. ラグビーW杯、「旭日旗」騒動なしのなぜ?

  5. 政宗の隠し子宛て書状か 佐沼亘理家の初代当主へ 宮城

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです