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盤上の風景

/8 将棋 糸谷哲郎八段 違うモデルの棋士に /大阪

「早くまたタイトルを取りたい」と意欲満々の糸谷哲郎八段=大阪市福島区の関西将棋会館で、新土居仁昌撮影

 将棋を覚えた5歳の頃、同時に読書熱も芽生えた。生まれて最初に読んだのは、映画「ネバーエンディング・ストーリー」の原作「はてしない物語」や「モモ」で人気のドイツ人作家、ミヒャエル・エンデ。すでに漢字は読めたそうだ。そこから歴史小説や推理小説に進み、陳舜臣、宮城谷昌光、司馬遼太郎、島田荘司、アガサ・クリスティー、エラリー・クイーンなどを読みあさった。

 将棋と読書の二刀流。小学4年で奨励会に入りプロ棋士を目指しながら、中学・高校は広島県内随一の私立進学校へ。そして、プロ入り後に大阪大学文学部に合格。さらに大阪大大学院の修士課程に進み、ドイツの哲学者、ハイデッガーの研究を続けている。

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