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豊島の産廃問題

処理、スラグ一部埋め立ても 県が可能性示す 公害調停前文「再生利用」明記 管理委員会 /香川

香川県側からスラグを埋め立てて最終処分する可能性が示された第44回豊島廃棄物等管理委員会=高松市内で、岩崎邦宏撮影

 豊島(土庄町)に不法投棄された産業廃棄物の処理について、県は29日、直島(直島町)での焼却・溶融処理で生じたスラグ(燃えかす)の一部を埋め立てて最終処分する可能性を明らかにした。公害調停(2000年)の前文には「副成物を最終処分することなく、再生利用する」と明記されており、調停の理念にそぐわない処理の可能性を打ち出した県の姿勢に、議論も呼びそうだ。【岩崎邦宏】

 高松市内で29日開かれた「第44回豊島廃棄物等管理委員会」(委員長=永田勝也・早稲田大名誉教授)で…

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