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座談会/下 相模原の障害者殺傷事件、問う 地域との関わり、より厚く

 誰もが排除されずに生きられる共生社会の礎は、共生教育にこそあると言われる。2003年から始まり、15回目になる「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」(毎日新聞社、大阪府豊中市教職員組合主催)では、この視点を大切に、社会のあり方についても考えてきた。その中で起きた昨夏の相模原障害者施設殺傷事件(<1>)。同事件で問われていることは何か。座談会後半で話し合った。【構成・遠藤哲也、清水優子】

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