宇宙ごみの制御など、宇宙活動の国際協力を議論する国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)の科学技術小委員会が30日、ウィーンで始まった。日本人として初の議長に就任した宇宙飛行士の向井千秋さん(64)は所信表明で「宇宙探査ができる国は限られているが、全ての国が農業や通信、気候の分野で宇宙科学の恩恵…
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