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県指定文化財

「瀞ホテル」指定 紀伊半島豪雨乗り越え 新たに9件 /奈良

 県教委は30日、国特別名勝の峡谷「瀞(どろ)峡」を見下ろす「瀞ホテル本館」(十津川村神下、大正時代)など9件を新たに県指定文化財に指定すると発表した。同ホテルは紀伊半島豪雨(2011年)被害を乗り越えて食堂・喫茶営業を再開しており、地元は「指定は観光促進につながり、復興の追い風になる」と期待する。【皆木成実】

 瀞峡は奈良、和歌山、三重の3県にまたがる熊野川の支流・北山川の渓谷。断崖に立つ同本館は1917(大正6)年、材木を運ぶ筏師(いかだし)の宿「あづま屋」として開業し、昭和初期に観光旅館となった。木造入り母屋造り2階建ての主棟、1927(昭和2)年増築の同3階建て客棟から成る。

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