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SPORTS×LIFE

リオに学ぶボランティア 参加者が語る

外国メディアが卓球男子の水谷隼(左)を取材する際の通訳を務める西川千春さん(右奥)=西川さん提供

 2020年東京大会でも多くの人材が必要とされている五輪・パラリンピックのボランティアは、どのような状況の中で、どんな役割を担うのだろうか。今回の「SPORTS×LIFE」では、今月に東京で開催された日本スポーツボランティアネットワーク主催の公開講座で取り上げられた、リオデジャネイロの五輪ボランティアの経験談やパラリンピックの取材報告を基に、大会ボランティアの様子や20年東京大会に向けた課題や提案をまとめた。【石井朗生】

 1月11日に東京都港区で開かれた公開講座では、リオ五輪でボランティアを務めた竹澤正剛さん(44)、島村直子さん(55)、西川千春さん(56)が現地での様子を報告した。リオ五輪のボランティアは約4万5000人。過去の多くの大会と同様に、ユニホームや活動中の食事、公共交通機関の乗車パスは支給されたが、リオまでの渡航や宿泊先の確保は自己責任だった。

 竹澤さんはゴルフ会場で競技進行を補助する「マーシャル」や、観客の誘導などを担当。選手が打った球が池に入った時に、ワニやカピバラが近くにいないかの確認もした。活動は競技がある計8日だったが、事前の研修などもあり実質2週間、会社を休んでリオに滞在した。

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