メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

SPORTS×LIFE

View 五輪の「顔」本音伝えて

 ボランティアは、その国の「本当の気持ち」を伝える存在ではないか。多くの国際大会を取材した経験から、そんな思いを抱いている。今もよく思い出すのが、2001年夏に北京で開催された学生スポーツの祭典、ユニバーシアードだ。

 陸上の会場でボランティアを務めていた地元の女子大学生の間では、日本の男子、特に短距離の選手が大人気だった。彼らが活躍すると歓声をあげて喜び、レースを終えた選手に水や果物をプレゼントする光景もしばしば。「これほどモテたことはない」と照れる選手もいたほどだった。

 当時はちょうど、歴史教科書の記述などを巡り中国の日本批判が高まっていた。開会式の入場行進や、日本と…

この記事は有料記事です。

残り508文字(全文796文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 風知草 圧勝ですが、何か?=山田孝男
  2. Dr.北村が語る現代思春期 危険な「セクスティング」 削除できない性的画像
  3. 花嫁行列 思うのはあなた一人 愛知・半田
  4. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  5. 一日警察署長 交通ルール守ってね AKB48・永野さん

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです