メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

SPORTS×LIFE

View 五輪の「顔」本音伝えて

 ボランティアは、その国の「本当の気持ち」を伝える存在ではないか。多くの国際大会を取材した経験から、そんな思いを抱いている。今もよく思い出すのが、2001年夏に北京で開催された学生スポーツの祭典、ユニバーシアードだ。

 陸上の会場でボランティアを務めていた地元の女子大学生の間では、日本の男子、特に短距離の選手が大人気だった。彼らが活躍すると歓声をあげて喜び、レースを終えた選手に水や果物をプレゼントする光景もしばしば。「これほどモテたことはない」と照れる選手もいたほどだった。

 当時はちょうど、歴史教科書の記述などを巡り中国の日本批判が高まっていた。開会式の入場行進や、日本と…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  2. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  3. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大
  4. いじめか 数人で男子生徒に暴行する動画をインスタに投稿 新潟青陵高校
  5. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです