バレンタイン

「愛はカラフル」多様性伝えるチョコ販売

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
男女の枠にとらわれないバレンタインデーのチョコレート「しあわせを運ぶてんとう虫チョコ~#愛はカラフル パッケージ~」=NPO法人ACE提供
男女の枠にとらわれないバレンタインデーのチョコレート「しあわせを運ぶてんとう虫チョコ~#愛はカラフル パッケージ~」=NPO法人ACE提供

 女性が男性にチョコレートを贈り、好意や感謝の気持ちを伝えるバレンタインデー。この習慣に、もやもやとした気持ちを抱えているのが、性的少数者(LGBTなど)だ。従来の性の枠組みに当てはまらない人たちもバレンタインを楽しめるようにと、性的少数者が働きやすい職場づくりを目指すNPO法人「虹色ダイバーシティ」と、世界の児童労働の問題に取り組む同「ACE」がコラボして「しあわせを運ぶてんとう虫チョコ~#愛はカラフル パッケージ~」を販売している。虹色のデザインで、渡した相手にさりげなく多様性の大切さを伝えることができる。

 パッケージには、てんとう虫の形をしたチョコレートが2粒入っており、同封のカードには「LOVE IS COLORFUL(愛はカラフル)」というメッセージが躍る。裏面には「『女性』から『男性』へ、愛情や感謝を伝える、それが今までのバレンタインデー。でも『好き』とか『ありがとう』を伝え合うのはもっと色んな組み合わせがあっていい。」と書かれている。1パック300円のうち80円は両NPO法人に寄付され、ガ…

この記事は有料記事です。

残り342文字(全文800文字)

あわせて読みたい

注目の特集