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3社と都環境公社の再調査分は計1076万円
東京都の豊洲市場の地下水モニタリングで国の環境基準値を大幅に超える有害物質が検出されたことを受けた都議会豊洲市場移転問題特別委員会が31日始まり、都側は地下水管理施設の整備やモニタリング調査を請け負った3社と3JV(共同企業体)との契約額を約65億3270万円と公表した。
契約額には、地下水管理施設の整備工事費と地下水管理システムの設計委託費、モニタリング調査費が含まれている。また、都が行う再調査に新たに1076万円の費用がかかることが分かった。
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