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街角から

北京的大気汚染 中国総局・西岡省二

 朝、自宅居間で深呼吸をする。鼻に軽く焦げ臭さが残れば「200」。近くの歩道橋で滑りそうになれば「400」。数値は、微小な汚染物質(PM2・5)の濃度だ。名付けて「体験的自己流汚染度指標」。もちろん、裏付けはない。

 スモッグを「冬の風物詩」とちゃかしたのも昔の話。いまや市民は汚染に憤り、神経をとがらせる。

 インターネット上の次の例は汚染のしわざ? 「上海から北京に入る高速鉄道の車体が金色に染まった」「北京の水道水を加湿器に入れたら数値が急上昇した」

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