メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もうひとつの動物園

守り・伝える/146 ライオン/8 /東京

 着工から4年目の1964年、多摩動物公園のライオン園はようやく完成した。工事費約1億2000万円。約1ヘクタールのエリアに敷設した幅4メートル、延長402メートルの道路は、ライオンがすむケニアの土と同じ茶褐色だった。

 同年4月、京王線高幡不動駅から同園正門前までの約2キロに動物園線が開業し、ようやく交通の便の悪さも解消。5月17日、ライオン園に雄7頭、雌2頭の計9頭が放たれ一般公開が始まった。その日、同年最高の2万5000人が来園し…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文549文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「新型コロナ影響で収入減る」漏らした妻への傷害容疑 夫逮捕、妻は死亡

  2. 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」

  3. 慶応大病院で初期研修医18人集団感染 40人で飲食

  4. 保育園は休園?買い占めで食料不足?補償はいつ? 緊急事態宣言で市民に渦巻く不安

  5. 慎重だった首相、なぜ緊急事態を宣言せざるを得なくなったのか その「腐心」を読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです