メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
1918年に建設された当時の水崎町の工場=クラブコスメチックス提供

 ◆環状線・新今宮

東洋一の化粧品工場 国産せっけんが大ヒット

 長橋川の跡をたどって、JRの高架の「今宮井路架道橋」をくぐり、さらに南海の高架をくぐって、通天閣を正面に見ながら歩く。

 JR新今宮駅のホームを右手に見ながら、大阪案内人の西俣稔さんが空き地の電柱で足を止める。「この辺は昔、水崎町というたんです。その名残がこれ」と指した電柱のネームプレートに「ミズサキ」とある。今は恵美須西3丁目だが、1900(明治33)年~80(昭和55)年までは水崎町。長橋川の先だったから、ではなく、地名辞典には「水渡釜ケ崎の略称」とある。

 「このあたりにあったのが、化粧品メーカーの中山太陽堂。通天閣の天井絵のとこです」。確か一昨年、初代…

この記事は有料記事です。

残り973文字(全文1285文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 水質は最悪の「レベル4」 パラトライアスロンW杯スイム中止

  2. サラリーマン川柳 叱っても 褒めても返事は 「ヤバイッス!」

  3. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  4. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

  5. 「世間に疲れた」 秋葉原事件にも共感 孤立深めた京アニ放火容疑者

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです