メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松江刑務所

被告の散髪断る 丸刈り以外はNG

 松江刑務所の拘置施設に収容されていた男性被告が、2013年にあった裁判員裁判に出廷するため理容業者による散髪を頼んだが刑務所に断られていたことが分かった。男性被告は「伸び放題の状態」で裁判に臨んだといい、島根県弁護士会は男性被告からの人権救済申し立てを受け、1月31日付で松江刑務所に改善を求めた。

 法務省は訓令で、被告の調髪は理髪作業をする受刑者か、施設側が選んだ理容業者に依頼すると規定している。理髪をする受刑者や依頼する理容業者がいない場合は、理髪用具を貸すことができるとしている。

 県弁護士会などによると、松江刑務所の拘置施設では受刑者が被告をバリカンで丸刈りにしている。だが理容…

この記事は有料記事です。

残り322文字(全文617文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 反社会的勢力、第1次安倍政権で「定義」 今回は「その時々で変化」 ネットで疑問の声噴出

  2. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  3. 安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

  4. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  5. 特集ワイド 新たな政界再編必要、真紀子節炸裂 私は「引退する」とは言ってない

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです