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再生医療

他人のiPSで網膜移植…世界初、臨床研究了承

 厚生労働省の再生医療等評価部会は1日、他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した網膜組織の細胞を目の病気の患者に移植する世界初の臨床研究計画を了承した。神戸市立医療センター中央市民病院が届け出ていた。近く厚労相が研究実施を認める通知を出し、今年前半にも最初の患者に移植される見通しだ。【藤野基文】

承認された臨床研究は、網膜の中心部に異常が起き、視野の真ん中がゆがんだり暗くなったりする「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑(おうはん)変性」の患者が対象。国内には約70万人の患者がいると推定されている。

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