メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

震災6年・17年とうほく

宮古の市民団体「TOTUKOの会」 便の良い集会所欲しい /岩手

新たな制作拠点で仲間も増やしたいと望む「TOTUKOの会」の女性たち=宮古市の浄土ケ浜仮設住宅集会所で

仮設内拠点、会員転出で不便に

 東日本大震災で被災した女性たちでつくる宮古市の市民団体「TO(と)TU(つ)KO(こ)の会」が、新たな活動拠点を探している。市のマスコット人形のぬいぐるみを制作するグループで、会員が住んでいた浄土ケ浜仮設住宅の集会所を拠点としてきたが、仮設に住む会員も1人だけになり、それも高台で便が悪い。震災から年月がたち、被災者の暮らしが変わった影響がこんなところにも表れている。グループはある程度の制作拠点を構えて規模も拡大し、被災者の今後の生活を支えていきたいと望んでいる。【鬼山親芳】

 「とつこ」は宮古弁で糸が乱れるという意味で、グループは震災翌年の2012年5月に発足した。会員は被…

この記事は有料記事です。

残り523文字(全文827文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「元の生活に戻れない」特殊詐欺で無罪確定の大学生 勾留10カ月で留年

  2. 桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答

  3. 「会社ってごみや」パワハラ自殺男性、両親にメール トヨタ側は当初「責任ない」

  4. 桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待

  5. トヨタ社員がパワハラ自殺 「ばか」と言われ適応障害に 復職後、斜め前に叱責上司

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです