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彦根の伝統遊具

カロム、スタイリッシュに 県立大4年高橋さん、大人が楽しめる遊具に 音や光でゲーム性アップ /滋賀

研究家「革命的な改良」

 彦根の伝統遊具「カロム」の新型台を県立大生が卒業研究で制作した。一打ごとに光や音が飛び出すなど以前よりゲーム性が大幅にアップし、カロム研究家からも「革命的だ」と高く評価されている。1日から彦根市八坂町の県立大交流センターで始まった「生活デザイン学科卒業研究・制作展2016」で展示され、注目を集めている。【西村浩一】

 制作したのは、同大学人間文化学部生活デザイン科4年、高橋利斉(としまさ)さん(22)。京都市出身で、卒業研究の題材を探す中でカロムを知ったという。実際にプレーして「面白い」と思い、「子供の遊具のように扱われがちだけど、ビリヤードのように大人がおしゃれに楽しめる遊具にできないか」と改良を目指した。構想から8カ月、同大学工学部の安田寿彦教授らの協力も受け、十数万円の自費を投入して完成させた。

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