メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 調査ロボ投入見直し 2号機、走行ルートに穴

2号機・格納容器内に投入される予定の「サソリ型ロボット」。「尾」にあるカメラで内部を撮影する=東電提供

 炉心溶融した東京電力福島第1原発2号機の格納容器内部で2日、グレーチング(金属製の格子状足場)に穴が二つ開いていることが明らかになった。大きい穴は1メートル四方あり、二つとも今月投入予定の「サソリ型ロボット」(自走式)の走行ルートに当たる。今後の調査計画の見直しは確実で、改めて廃炉作業の道のりの険しさを示した。

 記者会見した東電の岡村祐一原子力・立地本部長代理は「ロボットによる調査内容の見直しを検討する」と述べた。足場は直径5メートルの円形。穴は約1メートル四方で、もう一つのサイズは分かっていない。東電はロボットを2ルートで走行させる計画だったが、計画の見直しが必要になる。

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文607文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

  5. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです