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日本国際賞

ゲノム編集研究者ら2人に

 国際科学技術財団は2日、今年の「日本国際賞」を、生物の遺伝情報を簡単に書き換えられるゲノム編集の新技術「CRISPR(クリスパー)/Cas(キャス)」を発見したエマニュエル・シャルパンティエ独マックス・プランク感染生物学研究所長(48)とジェニファー・ダウドナ米カリフォルニア大バークレー校教授(52)らに贈ると発表した。

 「生命科学」分野で受賞した両氏は、細菌の免疫の仕組みを解明し、それが従来より大幅に安く効率的に細胞内のゲノム(全遺伝情報)の狙った箇所を改変できることを発見した。医薬品開発や農業などの幅広い分野で応用されており、「遺伝子工学の革命的な新技術」と評価された。

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