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宮城・野蒜小津波訴訟

仙台高裁で結審 判決は4月27日

 東日本大震災で宮城県東松島市立野蒜(のびる)小体育館に避難し、津波にのまれた女子児童(当時9歳)と住民の女性(当時86歳)の遺族が市に対し計約4000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審は2日、仙台高裁で結審した。判決は4月27日に言い渡される。

 この日の弁論で、遺族側は「体育館に設置された防災ラジ…

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