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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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ロボ投入計画見直し 走行ルート上に穴

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福島第1原発2号機で見つかった穴のイメージ
福島第1原発2号機で見つかった穴のイメージ

 炉心溶融した東京電力福島第1原発2号機の格納容器内部で2日、グレーチング(金属製の格子状足場)に穴が二つ開いていることが明らかになった。大きい穴は1メートル四方あり、二つとも今月投入予定の「サソリ型ロボット」(自走式)の走行ルートに当たる。今後の調査計画の見直しは確実で、改めて廃炉作業の道のりの険しさを示した。

 記者会見した東電の岡村祐一原子力・立地本部長代理は「ロボットによる調査内容の見直しを検討する」と述べた。足場は直径5メートルの円形。穴は約1メートル四方で、もう一つのサイズは分かっていない。東電はロボットを2ルートで走行させる計画だったが、計画の見直しが必要になる。

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