泊原発

厳冬期初の防災訓練実施 猛吹雪想定で 北海道

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訓練での原子力緊急事態宣言を受け、関係機関を集めて行われる原子力災害合同対策協議会全体会議=札幌市中央区の北海道庁で2017年2月4日午前9時55分、手塚耕一郎撮影
訓練での原子力緊急事態宣言を受け、関係機関を集めて行われる原子力災害合同対策協議会全体会議=札幌市中央区の北海道庁で2017年2月4日午前9時55分、手塚耕一郎撮影

 国は4日午前、北海道などと合同で、北海道電力泊原発(泊村)の厳冬期の原発事故を想定した原子力防災訓練を始めた。国によるこの時期の訓練は初めて。泊原発周辺は厳冬期に暴風雪となることも多く、事故の際の住民避難が課題だったことから、道が国に訓練実施を要請していた。

 訓練は、暴風雪警報が発令され、最大風速25メートル、24時間降雪量が30センチと数年に一度規模の猛…

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