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400M障害日本2位の佐伯市職員 東京五輪へ挑戦

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右脚のけがで低迷 復活へ走り込み

 陸上男子400メートル障害で日本歴代2位の記録を持ち、2008年の北京五輪に同種目日本代表として出場した大分県佐伯市職員の成迫健児さん(32)が、20年の東京五輪を目指してトレーニングしている。世界陸上で2度の銅メダルを獲得した為末大さん(38)に勝ったこともある逸材。右脚のけがで長い低迷が続いたが、痛みが和らいだ昨春から本格的に走り込んでいる。

 成迫さんは、185センチの長身を生かしたダイナミックな走りが持ち味。筑波大時代には05年の国際グランプリ大阪大会で為末さんに競り勝って3位に入った。翌年の同大会では為末さんに次いで日本人2人目となる47秒台の47秒93を記録。ミズノに入社後に出場した北京五輪はメダル候補だったが、開幕半年前に右脚アキレスけんに電気が走るような痛みを覚え、本来の走りができず予選敗退した。

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