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長期金利

乱高下 日銀後手「指し値オペ」

長期金利は市場の思惑から乱高下した

 3日の東京債券市場は、トランプ米大統領が日本を「通貨安誘導」と批判する中、日銀が円安につながる長期金利の抑制を控えるとの思惑から、長期金利が急上昇(国債価格は急落)した。日銀は急きょ無制限の国債買い入れを行って長期金利を抑え込んだが、市場は不安定さを増している。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは、3日午前に一時、前日終値比0.040%高い0.150%に急上昇(価格は急落)し、約1年ぶりの高水準となった。直前に日銀が実施した国債の買い入れオペ(公開市場操作)の購入額が前回(1月27日)と同額にとどまったことで、市場で「日銀は金利抑制に腰が引けている」との見方が広がったためだ。

 日銀は正午過ぎ、金利抑制のため、指定した価格で国債を無制限に買い入れる、より強力な「指し値オペ(公…

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