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トランプ政権2週間

対立生む外交 「米国第一」次々実践

トランプ政権発足後の首脳間接触と2国間関係への影響

 【ワシントン大前仁、三木幸治】トランプ米政権が発足してから3日で2週間。昨年の大統領選でスローガンとした「米国第一主義」を対外関係で実践し始めたことから、友好国との関係が揺らぐ一方、ロシアとの関係改善に意欲を示すなど、オバマ前政権の外交から離別したい構えだ。だが、現時点では独自の政策立案まで手は回っていない。

 「相手がタフだから、タフに応じなければならない」。トランプ氏は2日に出席した朝食会で、米メディアで報じられたオーストラリアのターンブル首相やメキシコのペニャニエト大統領との電話協議に言及し、同盟国や近隣諸国が相手でも自国の権益を最優先にすると強調した。

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