東日本大震災

福島第1原発事故 2号機、調査レールに堆積物 きょう除去ロボ投入

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 東京電力は6日、福島第1原発2号機の内部で撮影した画像を解析した結果、原子炉直下に調査用のサソリ型ロボットを送り込むレール(長さ7・2メートル、幅60センチ)上に、堆積(たいせき)物が複数あったと発表した。レール上をロボットが走行できない可能性があるため、7日に堆積物を除去する別のロボットを投入する。

 レールは、原子炉格納容器の貫通口から原子炉圧力容器の真下にあるグレーチング(格子状足場)につながっている。画像では、堆積物はレール上の約5メートルの範囲に点在。はがれ落ちた塗装などとみられる。堆積物除去ロボットはレール上を走行し、高圧の水を噴射してはじき飛ばしたり、前方の金属板で押しのけたりして堆積物を取り除く。

この記事は有料記事です。

残り113文字(全文423文字)

あわせて読みたい

注目の特集