メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪市

総合区権限、一般市並み 8区割り、今年度中に

行政区、総合区、特別区の違い

 行政区の権限と機能を強化する「総合区」の制度案づくりを進めている大阪市の吉村洋文市長は6日、8総合区の設置案を正式に表明し、市から移譲する事務権限は「一般市並み」とした。今月10日に開かれる市議会特別委員会から、大都市制度を巡る協議が本格化する。市は3月末までに具体的な「区割り」案を策定し、8月ごろに制度の詳細を定めた素案を取りまとめる。【岡崎大輔、念佛明奈】

 市側は8区案とした理由について、子育てや道路・公園の維持管理など一般市が担うような事務は、総合区長の判断による方が、より住民生活に密接な行政サービスが実施できると判断。府から一部の権限が移譲される「中核市並み」の事務とする案では、職員数の大幅増が避けられず、行政の効率化の観点を優先した。

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文644文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京メトロ東西線の線路上に支障物 一時全線運行見合わせ 飯田橋駅付近

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  3. 「富士山ビュー特急」運転席でふれあい 富士急イベントに親子連れが参加 山梨

  4. ヘイトスピーチ反対運動続けた崔江以子さんらに人権賞 罰則条例制定に貢献 東京弁護士会

  5. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです