軽犯罪法違反

駐輪場で小便…一転、有罪判決 大阪高裁

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 テナントビルの駐輪場で立ち小便をしたとして、軽犯罪法違反の罪に問われた30代男性=堺市=の控訴審の判決公判があり、大阪高裁(福崎伸一郎裁判長)は7日、男性を無罪とした1審・大阪簡裁判決を破棄し、求刑通り科料9900円を言い渡した。

 軽犯罪法は多数の人(公衆)が集まる場所や街路などでの迷惑行為を禁じている。

 昨年8月の1審判決は、現場は公園などに比べて狭く、最大15台の自転車しか止められないと指摘。駐輪場は「公衆の集まる場所」に該当しないと判断し、軽犯罪法違反罪の成立を否定した。

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