辺野古移設

前進を強調 政府、日米首脳会談に向け

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政府・与党連絡会議であいさつする安倍晋三首相(右から2人目)=国会内で2017年2月6日、川田雅浩撮影
政府・与党連絡会議であいさつする安倍晋三首相(右から2人目)=国会内で2017年2月6日、川田雅浩撮影

 政府は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、埋め立てに向けた海上での本体工事に着手し、1996年に日米両政府で合意した普天間飛行場の返還を着実に進める姿勢を鮮明にした。10日のトランプ米大統領との初の首脳会談を前に、移設計画の前進をアピールすることで日米同盟の強化につなげたい考えだ。

 安倍晋三首相は6日の政府・与党連絡会議で「マティス米国防長官との会談で『辺野古移設が唯一の選択肢』と確認した」と強調。そのうえで「今週、初めての日米首脳会談を行う。日米同盟は揺るがないとの明確なメッセージを世界に向けて発信したい」と述べた。

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