メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第二の故郷で

インドシナ難民は今/2 支援者懇話会代表・渡邊一洋さん 母国語スピーチに尽力 /兵庫

15人の子供たちが思いを語った第12回日本語多言語スピーチコンテスト=兵庫県姫路市内で2016年3月、ひめじベトナム人支援者懇話会提供

夢語りルーツを再確認

 「私の夢は先生になることです」。壇上の男児が元気にベトナム語で訴えるのを、難民の親らが見守る。自分の夢や思いを語る「日本語・多言語スピーチコンテスト」は毎年春先、姫路市で開催されてきた。12年間開催に尽力してきた「ひめじベトナム人支援者懇話会」の代表、渡邊一洋さん(60)は「ベトナム人の子供らがベトナム語で発表することで、自分たちのルーツを再確認できる」と語る。

 インドシナ難民の定住促進センターがあった姫路市には、今もベトナム人が数多く暮らす。一級建築士の渡邊…

この記事は有料記事です。

残り693文字(全文936文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  4. 子育て親子 かわいい服、どこが危ない?

  5. 京アニ寄付、義援金として被害者・遺族へ配分 寄付の税制優遇も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです