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江戸始図

初期江戸城の最古級絵図見つかる 松江市

江戸城を描いた最古級とみられる絵図「江戸始図」=松江歴史館提供

 松江市は8日、徳川家康が築いた当初の江戸城を描いた最古級の絵図「江戸始図(はじめず)」(縦27.6センチ、横40センチ)が見つかったと発表した。天守は姫路城のような「連立式天守」だったことが確実になり、本丸南側出入り口には、外敵の侵入を妨げる熊本城と同じ仕組みが構築されていたことが判明した。専門家は「大坂の陣を控えた時期で、家康が戦いを意識して当時最強といえる城を築いたことが明らかになった」としている。

 市によると、江戸城を描いた最古の絵図は、東京都立中央図書館が所蔵する「慶長江戸絵図」(縦80.6センチ、横81.7センチ)。江戸始図も、記された大名の名前などから、同時期の慶長12~14年(1607~09)に描かれたとみられる。

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