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惑星

もとは「ドーナツ」 ガスやちり、衝突し膨らむ 理研など観測

 理化学研究所などの国際チームは8日、生まれたばかりの「原始星」の周囲にガスやちりが集まり、惑星のもととなる円盤が形成される仕組みを、南米チリのアルマ望遠鏡による観測で解明したと発表した。太陽系など惑星系の形成過程を解く手がかりになるという。同日付の英科学誌電子版に掲載された。

 惑星系は中心の恒星ができた後、重力で宇宙に漂うガスやちりが回転しながら引き寄せられ、惑星のもととなる「原始惑星系円盤」が生まれるとされる。

 しかし、恒星にある程度近付くと、回転による遠心力でガスやちりは吹き飛ばされ、円盤は形成されない計算で、なぜ実際に円盤ができるのかは謎だった。

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