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WBC

リベンジへ牙を研ぐ ソフトバンク・内川

特打で快音を連発したソフトバンクの内川=宮崎市の生目の杜運動公園で2017年2月8日、角田直哉撮影

 全体練習が終わった後も、メイン球場にソフトバンク・内川の姿があった。フリー打撃で、広角に鋭い打球を連発。131スイングのうち安打性の当たりは半数以上で、10本が柵を越えた。ロングティーも含めると1時間弱の特打。本人は「ペースを早めるとかはない。いつも通りにやって、打撃の確率を高めることが大切」と淡々としたものだが、響く快音が順調な調整ぶりをうかがわせる。

 3度目となるWBCを「相当な覚悟がいる大会」と言う。印象に残った場面がある。初出場した2009年の…

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