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毎日フォーラム・ファイル

トランプ経済 「米国第一主義」の深刻な余波

マツダのメキシコ工場で組み立てられる自動車=グアナフアト州で2014年

金融・財政政策の変更による日本への影響懸念

 「米国第一主義」を唱えるトランプ大統領が誕生した。就任演説では米国製品の購入と米国民の雇用が政策の柱になると強調した。そして、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱と北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉も明言した。ただし、通商政策の変更は相手があることで、思い通りの施策がすぐに実現できるわけではない。一方、経済運営でもうひとつ注視されている金融・財政政策の変更による余波は、市場を通じてまたたくまに世界中に波及する。ゼロ金利が長らく当たり前になってきた日本経済への影響が懸念される。

 TPPは発効前であるため現状に大きな影響を与えることはない。NAFTAの再交渉は、メキシコやカナダ…

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