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トランプ米大統領

経済政策、レーガン流 為替は一線画す

 10日の日米首脳会談では、日本の対米自動車輸出などを問題視するトランプ大統領が通商問題にどのような態度で臨むのかが注目される。トランプ氏は、1980年代の日米通商摩擦の際に厳しい対日要求を突き付けたレーガン政権を見習う姿勢を示しており、会談で強硬姿勢に出ることも予想される。

 元映画俳優のレーガン氏は81年に大統領就任。「レーガノミクス」と呼ばれる大型減税や積極的な財政支出、規制緩和などの経済政策で「強いアメリカ」を復活させたとして、共和党支持者を中心に人気が高い。

 通商政策ではレーガン氏は、貿易赤字の7割を占めていた日本に対する国内の批判の高まりを受けて、対日強硬姿勢をとった。自動車の輸出自主規制をのませ、オートバイには高率の関税を課した。

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