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論点

どこへいくPTA

寺本充氏

 年度末が近づくにつれ、全国各地の学校で次年度のPTA役員選びが大詰めを迎える。「役員や委員のなり手がいない」「強制的に加入させられる」「非効率な活動が多い」。マイナスイメージで語られる一方で、その必要性を論ずる声もある。PTAのあり方を考える。【聞き手・大和田香織】

活動や利点の情報伝えたい 寺本充・公益社団法人日本PTA全国協議会会長

 PTAは元々、子ども同様、大人にも学びの場が必要だということで作られた社会教育団体だ。役員を経験したほとんどの人から「やってよかった」と聞く。委員や役員を経験すると知り合いが増え、学校の情報も入ってくる。運動会やお祭りなど地域の行事に準備段階から携わることもでき、子どもと一緒に楽しめるからだ。

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