津波予測

北海道せたな町26.9m 10年試算上回る

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 北海道の防災会議地震専門委員会(委員長=笹谷努.元北海道大教授)は9日、日本海沿岸など36市町村の津波浸水予測図を公表した。東日本大震災を踏まえて、2010年に発表した道の試算を見直した結果、せたな町で最大津波高が2.4倍の26.9メートルとされるなど、津波の高さと浸水想定面積はほぼすべての市町村で前回を大きく上回った。

 今回は、稚内市沖から秋田県沖にかけての約700キロに分布する15の断層のいずれか、または複数で最大マグニチュード(M)7.9の地震が発生したとの想定で試算した。

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