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震災6年・17年とうほく

老舗銭湯、無念の廃業 鍬ケ崎の再興見届ける 袰岩さんが自宅再建 宮古 /岩手

上棟式に集まった女性たちを笑顔で迎える袰岩政子さん(右)。銭湯の再建はかなわなかったが、鍬ケ崎のこれからを見守る=宮古市鍬ケ崎仲町で

 東日本大震災の津波により宮古市鍬(くわ)ケ崎地区で最後の銭湯「七滝湯」を失った袰岩(ほろいわ)政子さん(77)が10日、元の場所で自宅の上棟式を開いた。1894(明治27)年創業の老舗の再建はかなわなかったが、新居の広めの居間で客を迎える。「これからは漁師町の再興を見届けます」。11日で、あれから5年11カ月--。【鬼山親芳】

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