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県がLGBT勉強会 「多様な性」理解へ一歩 /和歌山

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講師にLGBTの当事者らを招いて開催された勉強会=和歌山市内で、倉沢仁志撮影
講師にLGBTの当事者らを招いて開催された勉強会=和歌山市内で、倉沢仁志撮影

相談の受け方など講演

 13人に1人といわれる性的少数者(LGBT)についての県主催の勉強会、「セクシュアルマイノリティの子供たちについて考える講座」が先月、和歌山市内で開かれ、約30人が参加した。

 講師としてLGBTの相談事業などを実施しているNPO法人「チーム紀伊水道」のメンバー3人が登壇。衛澤創代表は「セクシュアルマイノリティを知るための基礎の基礎」と題して講演した。まずLGBTという言葉は、レズビアン(女性同性愛者)▽ゲイ(男性同性愛者)▽バイセクシュアル(両性愛者)▽トランスジェンダー(性同一性障害者ら心と体の性が異なる人)--の頭文字を取った表記で、性的少…

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