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京都府

中学英語教員、TOEIC「合格」わずか 疑問も

=iStock

 京都府内の公立中学校(京都市を除く)の英語科教員を対象に、府教委は英語能力テスト「TOEIC」の受験を支援している。2016年度に約750万円の予算を組み、セミナーの受講費や受験料も負担した。一度で目標とする730点以上(英検準1級に相当)に達しなかった教員には2回目の「再試験」もあった。しかし、「合格」したのは対象者74人のうち16人。9日に結果を発表した府教委は「先生たちには本気になってもらいたい」と不満を漏らすが、専門家や現場からは懐疑的な声も上がっている。【宮川佐知子】

 次期学習指導要領で、中学での授業を英語で教えることを検討していること、国が英語科教員に英検準1級程…

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