花形歌舞伎

「男の花道」「雪之丞変化」 これぞ、ザ・猿之助 博多座2月

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 <日曜カルチャー>

平岳大ら大ヒット「ワンピース」の面々で

 2月の博多座は四代目市川猿之助が座頭を務める花形歌舞伎。昼の部は「男の花道」(小國英雄原案、巌谷槇一作、石川耕士補綴(ほてい)・演出)と新作舞踊「艶姿澤〓祭(はですがたおもだかまつり)」(尾上菊之丞構成・振り付け)、夜の部は「雪之丞変化(ゆきのじょうへんげ)」(三上於菟吉(おときち)原作、石川耕士脚本・演出)。若手の世代を代表する実力者、猿之助がすべての演目で主演し、連日、ファンを沸かせている。

 猿之助にとっては、スーパー歌舞伎2「ワンピース」(昨年4月)以来、10カ月ぶりの博多座。今回も、平岳大(ひらたけひろ)、坂東巳之助、中村隼人、市川猿弥、市川笑也、市川笑三郎ら、当時の座組みの面々が再びそろった。

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