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シェルびな

鈴鹿のNPO、熊本被災地へ1000体

できあがった「シェルびな」を手にする南部美智代さん=三重県鈴鹿市寺家3のNPO法人「災害ボランティアネットワーク鈴鹿」で2017年2月8日、山本萌撮影

 熊本地震の被災者を励まそうと、三重県鈴鹿市のNPO法人「災害ボランティアネットワーク鈴鹿」が、県産ハマグリの貝殻に着物の端切れを巻き付けた特製ひな人形「シェルびな」1000体を被災地に届ける。ひな祭りの3月3日までに熊本県を訪れ、子どもたちに手渡すという。【山本萌】

 企画したのは、1995年の阪神大震災から被災地支援を続け、2002年にNPO法人を発足させた南部美智代代表(75)=鈴鹿市。昨年4月の熊本地震の本震発生から5日目、法人の仲間とボランティアに向かった熊本県御船(みふね)町で見た光景が忘れられなかった。「がれきの中で人形やおひなさまがぐちゃぐちゃになっていた」。そこでシェルびなを贈ることにした。

 人形作りは南部さんの20年来の趣味。シェルびなは、三重県桑名市の友人から譲り受けたハマグリの貝殻に…

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