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北海道函館市の函館どつく函館造船所で13日、今年初めての新造貨物船(2万1550トン)の進水式があった。船を支えるロープが切断されると船体がゆっくりと斜面を滑り下り、白いしぶきをあげて海に浮かんだ。見守った市民約250人が迫力ある進水に歓声をあげていた。
新造船は木材などを運ぶ全長約180メートル…
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北海道函館市の函館どつく函館造船所で13日、今年初めての新造貨物船(2万1550トン)の進水式があった。船を支えるロープが切断されると船体がゆっくりと斜面を滑り下り、白いしぶきをあげて海に浮かんだ。見守った市民約250人が迫力ある進水に歓声をあげていた。
新造船は木材などを運ぶ全長約180メートル…
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