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バリアフリー旅館

安心の宿泊 風情との両立重要 松江の旅館が改修、売り上げ1.5倍の部屋も /島根

車いす利用者も使いやすい浴槽を紹介する勝谷社長(左)=松江市千鳥町のなにわ一水で、根岸愛実撮影

 松江市千鳥町の旅館「松江しんじ湖温泉 なにわ一水」がバリアフリー化に力を入れている。障害者や高齢者が家族と旅行を楽しめるように改修などをし、改修後に売り上げが1.5倍になった客室もあるという。14日は「バリアフリー観光推進セミナー」があり、観光関係者らに館内を紹介。勝谷有史社長は「旅行は非日常を味わうもの。バリアフリー化だけだと介護施設や病院になってしまう。旅館の情緒との両立が重要だ」と話した。【根岸愛実】

 旅館は1967年の建物で、段差が多かったが、ここ10年間で段階的に改修した。障害者の社会参画を支援するNPO法人から意見を聞くなどしてバリアフリー化を進めているという。

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